ピーリングの種類
ケミカルピーリング
ケミカルピーリングは、酸などの薬剤の化学的作用を利用して、古くなった角質を剥離・除去し、皮膚の自然治癒によって、皮膚の改善をはかる治療方法です。
ケミカルピーリングで効果が期待されるのは、シミ・くすみ・しわ・ニキビ・ニキビ痕など、お肌のトラブルが軽減し、肌を若返らせて美しくする効果が期待されています。
ケミカルピーリングの術後はバリア機能や保湿機能が低下します。
施術は表皮や角質を剥離するからです。術後にきちんとケアすることも重要な要素の一つであることを
覚えておかなければなりません。
レーザーピーリング
レーザーピーリングは、水を標的とした長波長のレーザー(炭酸ガスレーザーやEr- YAGレーザー等)を使用して行われます。お肌の表面にあるくすみやザラつきの原因となる古い角質を、このレーザーによって飛ばし、肌を活性化させる方法です。
レーザーピーリングでは、コラーゲンやエラスチンを増加させ、皮膚の活性化が促されます。その他にも毛穴まできれいにピーリングされる方法もあり、毛穴のトラブルやお肌のキメの改善にかなりの効果に期待もてます。
レーザーピーリングと他のピーリングとの違いは、施術する肌のタイプを選ばないというところです。
ケミカルピーリングでは酸を使用するため、ある程度お肌の状態がよくないと行えません。アトピー性皮膚炎やアレルギー等の考慮が必要になり、場合によってや施術が難しい場合もあるのです。
薬剤などを使用しないピーリング
ピーリングの施法には、いろんな種類がありますが、酸などの薬剤を使用せずに、物理的な方法(こする、削る等)で施術するピーリングがあります。
- クリスタルピーリング
- ダイヤモンドピーリング
- 電動グラインダー
等があげられます。 ケミカルピーリングよりも、薬剤を使用しないこの施術法は、深度を調節しやすく効果にムラが生じにくいという利点があると言われています。