ニキビ予防
ニキビとは
ニキビ・・・・と聞くと、10代の活発な子供達にしかできないと思われがちですが、成人してからできた吹き出物と言われるものは、10代のころにできるニキビと変わりはありません。
ニキビの特徴として、思春期以降に非常に多く見られるとても一般的な皮膚疾患で、医学的には座瘡(ざそう)と呼ばれるデキモノがあります。皮脂の出やすい額・鼻、シャンプーなどの残りやすい髪の生え際などに見られるのが多いのが特徴です。
要するに、原因に少々違いがあるものの、医学的にはどちらも同じことをさしているのです。ニキビになる原因
ニキビは、ニキビはつまった毛穴に脂肪が蓄積されてできます。これは、おもに顔面にできる通常5mm〜1cmの赤色や黒色の発疹のことですが、この発疹の穴に異常が現れて私達の目に見える形となって出てくるのです。身体のSOSと言えるでしょう。
顔に出るニキビで、身体のどの部分が異常なのかがわかるそうです。この毛穴は顔面に多くありますが、特にシワが出来やすい額には、なんと1cm四方に1000個ほどもあるのです。
脂肪が毛穴につまってしまう要因は、ホルモン・食べ物などによって毛穴の中にある脂線という袋から出てくる脂肪の量が多くなることがあげられます。
ニキビに効く成分
ニキビができてしまうと見た目も悪く、悪化してしまうとシミになるおそれがあります。
お肌に発疹があるとついつい触ってしまい、余計に大きくなってしまうなど苦労が絶えません。そこで、お肌に出来てしまったニキビに効果的なものを見てみることにしましょう。
毛穴にたまった皮脂には、ビタミンCが有効だということは、誰もが知っていますよね。
これは、毛穴に詰まった皮脂を酸化させ、炎症を起こさせる活性酸素にビタミンCが効果的だからなのです。
ビタミンC誘導体を使うことによって、肌になじみにくいビタミンCをスムーズに浸透させましょう。
ビタミンC誘導体は活性酸素を除去し、過剰な皮脂の分泌を抑制してくれるのです。
皮膚科でピーリングを受けるのも効果的ですね。
ピーリングには種類がたくさんあるので、お肌に塗る溶剤の濃度・頻度など留意すべきことも多く、エステよりも皮膚科の医師に相談するのが無難と言えるでしょう。漢方薬を処方する医師もあります。
漢方薬は、ニキビを直接治す働きがあるというより、病気に勝つ体をつくるのに貢献しますので、内因性の場合にはお奨めです。例えば、清上防風湯は顔に熱や炎症があるときに利用し、十味敗毒湯は皮膚の赤みや痒みを抑え、腫れや可能を癒す力をつけます。
ニキビ撃退しよう!
ニキビなんて出来てほしくありません。無視する事だって出来ません。それなら一気にやっつけてしまいたい!ということで、にきびをつぶしてしまう人がいるのではないでしょうか。しかしニキビをつぶすのは基本的にご法度なのです。どうしても気になる人用のスキンケアツールが存在しますので、それを上手に使ってきれいにニキビ除去をしましょう!
角度のついたステンレス製の輪は白ニキビ、平らな部分は黒ニキビのケアに使うようです。
顔をホットタオルなどで温め、ニキビ穴を広げた後でご使用しましょう。
イタリア製のツールがインターネットなどで販売されているようです。
ニキビ要の軟膏は、抗菌クリームや抗炎症クリームなどがあり、頻繁に塗る必要もありません。
抗菌クリームはニキビ菌を殺すのに効果的で、抗炎症クリームはニキビを赤みを抑える効き目があるのです。
肌の仕組みを良く知ってから用途に応じてうまく使い分けましょう。
ニキビの出来やすい食事
ニキビが出来やすいのは、外界からの刺激だけではありません。私たちが普段何気なく食べている食品にも存在します。下記にニキビになりやすい生活を挙げてみました。
- 外食が多い
- 魚よりも肉を食べる食事が多い
- 甘いもの好き
- アルコールを飲む機会が多い
- 朝食は食べない
- 夜におやつを食べる
- 夜ご飯の時間が遅い(9時以降)
- ストレスを溜めやすいタバコを吸う
- 1日1時間以上歩かない
- 運動不足